武蔵野徳洲会病院

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肝臓内科

診療内容

肝臓病全般を対象に、わかりやすい説明をモットーに診療をしています。

特に、ウイルス性肝炎と脂肪肝炎(NASH)には力を注いでいます。C型肝炎では、今や肝硬変の患者さんも含めてほとんどの方でウイルス排除が可能となりました。しかも副作用も少ない飲み薬、最長3ヶ月で治る時代となりました。

患者さんの生活背景を考慮した診療・指導を行いたいので、診察の際にはご家族も入室して頂きたいと思っています。

主な対象疾患

ウイルス性肝炎、脂肪肝やアルコール性も含む肝臓病全般。ただし、アルコール依存症は脳の病気ですのでこの場合は精神科受診が必要となります。

C型肝炎では、今や肝硬変の患者さんも含めてほとんどの方でウイルス排除が可能となりました。しかも副作用も少ない飲み薬、最長3ヶ月で治る時代となりました。

B型肝炎:ここでも、副作用の少ない飲み薬がありますが、この場合はウイルスを押さえ込む薬であって、ウイルス撲滅はできません。ですから、キャリアのほとんどの方は一生服用を続けることとなるでしょう。

NASH(非アルコール性脂肪肝炎):健診で肝障害を指摘されて私の外来を受診される方の大半が心配されるのがこのナッシュNASHです。
飲酒がなくても、脂肪肝がおこり、その10−20%の方がこの進行性の疾患です。NASHでは肝硬変や肝細胞がんにまで進展します。治療のポイントは、「2割が他力、8割自力本願」「『有O2』と『低CHO』やれますか」です。

治療では、投薬は補助的な役割であって、生活習慣の抜本的な改善がどうしても必要です。治そうという気がない方は、単に通院しても服薬しても良くなりません。治したい方には、『有O2』有酸素運動と『低CHO』低炭水化物食の詳細を指導します。また、投薬内容は、合併している疾患、糖尿病、高脂血症、高血圧でそれぞれ異なる工夫をします。中程度以上の糖尿病や睡眠時無呼吸症候群を合併している場合、当院ではそれぞれの専門外来との併診となります。

画像出典:kyourin-gastro.com

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