このたび、当院職員によるSNSへの不適切な投稿により、患者様の個人情報が外部に漏えいいたしました件につきまして、患者様およびご関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。本日までに事実関係の調査が完了いたしましたので、ご報告申し上げます。
1. 事案の概要
当院職員が2025年1月頃にSNSへ投稿した動画に、患者様48名の氏名が含まれていたことが、2026年4月4日に当院職員からの報告により発覚いたしました。当該投稿につきましては、確認後速やかに削除対応を行っております。
2. 対応状況
対象となる患者様には個別にご連絡を差し上げ、経緯の説明とお詫びを申し上げました。また、個人情報保護委員会への報告を完了しております。当該職員に対しては、規定に基づき厳正に対応いたしました。
3. 再発防止策
本事案を受け、全職員を対象としたSNS利用および個人情報保護に関する研修を実施し、当院職員(非常勤および派遣職員を含む)計636名全員が受講を完了いたしました。引き続き、SNS利用ガイドラインの策定および周知、院内における撮影機器の使用ルールの見直し、個人情報管理体制の継続的な点検と改善に取り組んでまいります。
4. 結びに
このたびの事案を、当院全体で重く受け止めております。地域医療を担う医療機関としての信頼回復に向け、職員一同、誠意をもって取り組んでまいります。重ねて深くお詫び申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年4月28日
医療法人徳洲会
武蔵野徳洲会病院
院長 桶川隆嗣
当院職員によるSNSへの不適切な投稿について(第三報)
2026.04.28
